リフレ・足裏のツボ・リフレクソロジー(足裏マッサージ)とは?反射区部位ごとの効果を図解。ツボの解説やよくある質問と回答なども。

三陰交(さんいんこう)

三陰交(さんいんこう)~冷え症や生理痛に~

三陰交は女性の健康維持・増進に欠かせない大切なツボで、女性特有の諸症状に効果的なことから「婦人の三里」とも言われています。
三陰交は、このツボ1つで3つの経絡(足の厥陰肝経/少陰腎経/太陰脾経)の効果が得られる重要なツボなんです。

身体が冷えてしまっている時の三陰交は、ツボ自体も冷たく、張りがありません。そんなときは息を吐きながら、ゆっくり「三陰交」を押してみて下さい。
もし痛みがあるようなら、足ばかりか腹部もかなり冷えてしまっている状態かもしれません。

一緒に身体を温める作用のある食べ物を摂ると効果的ですね。
「鶏のささみ/まぐろの赤身/豆腐など脂肪分の少ないタンパク質」や、「ごぼうやニンジン等の根菜類」がオススメです。
逆に体を冷やしてしまう食べ物としては、「キャベツ/レタスなどの葉物」「トマト/キュウリなどの夏野菜」「スイカ/バナナ等の暖かい地方の生産物」がありますので、食べ過ぎには注意しましょう。



三陰交(さんいんこう)の効果

効果:下痢/消化不良/冷え症/生理痛/頭痛/下肢神経痛/排尿痛/シンスプリント/全身倦怠や食欲不振等の夏バテ症状 等

夏場の効き過ぎた冷房の中、無意識に足首を組んでいる人も多いと思います。実はそれ、身体が冷えてしまっているサインなのです。
自衛のために、無意識で足首の内側の「三陰交」のツボを自分で刺激しているのかもしれませんね!
ブーツやレッグウォーマーなども利用して、三陰交を冷やしてしまわないように注意してみましょう。


三陰交(さんいんこう)の場所

場所:内側のくるぶしの一番高いところに小指を置いて、そこから指を4本揃えて人差し指が当たる所
(あとで図を挿入)

人差し指が当たる高さで、骨の少し後ろにあります。


自分でできるツボ刺激

内側くるぶしの一番出っ張った所に小指を置き、そのまま他の指を添えてみてください。
指が4本添えられた状態の一番上、脛骨のキワの所三陰交です。
足を通る3つの陰の経絡が、全てそこを通過することから「三陰交」と名付けられました。

足が冷えている時は、足浴でこのツボまでお湯に浸けて温めてください。
足浴中、足の内側のももやふくらはぎも揉んでおくことで、三陰交への血流が良くなりツボへの温熱効果も高まります。

三陰交は、下痢や消化不良の消化器症状の他に、生理不順/月経痛/不妊/不正出血/陣痛誘発などの婦人科疾患全般と、更年期の諸症状に効果があると言われています。
さらに、妊娠中に赤ちゃんが逆子になった場合は、ここを刺激すると戻るとも言われている不思議なツボでもあります!

「妊活」を始める方にとって、このツボは絶対にはずせないツボです。まず、場所を確認して自身でツボをゆっくり刺激してみてください。
痛むのも良くありませんが、同時に張りが無く感じる状態も良いとは言えないですね。三陰交の状態=子宮や卵巣機能の状態を反映していると考えても過言ではありません。
不妊で悩む方のうち、意外に多くの方がこのツボに強い痛みを感じるか、張りが無くヘコヘコしていることが多いようです。

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